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防犯カメラの電源工事

2026.08.31

こんにちは

玄関先や駐車場、店舗の入り口などで見かけることが増えた防犯カメラ。

「うちにも取り付けたいけれど、電源はどうすればいいのか分からない」という声を、最近よくいただきます。

今回は、防犯カメラの電源工事について、電気のプロがやさしく解説します。

結論から先にお伝えすると、防犯カメラの電源にはコンセントから電源を取る方式、LANケーブル1本で電源と映像を送るPoE方式、ソーラーパネルとバッテリーで動く独立電源方式があり、設置場所によって最適な方式が異なります。

電源の取り方を工夫すれば、配線が目立たず、見た目もすっきりと設置できます。

 

・防犯カメラは「電源の確保」がカギ

防犯カメラ本体の性能はもちろん大切ですが、実際の設置で悩みやすいのが電源の確保です。屋外や玄関先など、近くにコンセントがない場所に設置したいケースも多く、電源の取り方次第で設置できる場所や配線の見た目が大きく変わってきます。

 

・もっとも一般的な「コンセント方式」

近くにコンセントがある場合は、そこから電源を取るのがもっともシンプルな方法です。ただし屋外の場合は防水コンセントが必要になり、配線の取り回しにも配慮が求められます。既存のコンセントの位置によっては、増設工事が必要になることもあります。

 

・配線1本で完結する「PoE方式」

PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブル1本で電源供給と映像伝送の両方を行う方式です。コンセントを別途用意する必要がなく、配線がすっきりするため、複数台のカメラを設置する店舗や駐車場でよく採用されています。ケーブルの配線ルートを事前に計画しておくことが重要です。

 

・配線工事が難しい場所には「独立電源方式」

ソーラーパネルとバッテリーを組み合わせた独立電源タイプは、配線工事が難しい場所や、電源を引き込みにくい屋外の設置に向いています。配線の見た目を気にせず設置できる一方、バッテリーの充電状況や設置場所の日当たりを考慮する必要があります。

 

・設置場所と配線ルートの計画が大切

防犯カメラは、死角を減らすための設置角度と、電源・配線の取り回しやすさを両立させることが理想です。設置後に配線を露出させたくない場合は、壁内やモール内へのケーブル収納など、事前の計画が仕上がりを左右します。

 

・電源工事は電気工事士へ

屋外コンセントの増設やPoE用の配線工事は、電気工事士による施工が必要です。「防犯カメラを設置したいが電源に悩んでいる」「配線を目立たせたくない」といったご相談は、専門業者にご確認ください。

 

・よくある質問

Q. 既存のコンセントがない場所にも設置できますか?
A. コンセントの増設や、PoE・独立電源方式などで対応可能です。現地調査でご提案します。

Q. 配線を隠して設置することはできますか?
A. 壁内配線やモールの活用で、見た目をすっきりさせることができます。

Q. 複数台設置する場合、どの方式がおすすめですか?
A. 配線をまとめやすいPoE方式が選ばれることが多いです。設置環境に応じてご提案します。

 

・まとめ

いかがでしたか

防犯カメラは、電源の取り方次第で設置の自由度も見た目も大きく変わります。

「防犯カメラを設置したい」「電源の取り方に悩んでいる」など、防犯カメラの電源工事に関するご相談はお気軽にどうぞ。設置場所に合った最適なプランをご提案します。

 


防犯カメラの電源工事のご相談は、株式会社ケー・ディー・エスまでお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りまで丁寧に対応いたします。

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