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現代の空調服、実はこち亀が先取りしていた!? ギャグに見えてリアルな未来予想

2025.06.10

こんにちは!
皆さんは漫画を読みますか?
筆者はたくさんの漫画を読むタイプではありませんが、好きな作品は何度も読み返すタイプです。

そんな筆者が長年ハマっているのが、週刊少年ジャンプで連載されていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」

社会の出来事や流行をユーモラスに描いたこの作品は、笑えるだけでなく「未来を先取りしてるかも!?」と思うようなアイデアもたくさん出てきます。

今回はそんなこち亀に出てきたネタから少しお話しさせて頂こうと思います。

 

・こち亀が先?20年前にネタにしていた空調服

暑い夏、現場で活躍する作業着として今や定番となった「空調服」
夏の屋外現場では今やほとんどの職人さんが愛用している空調服ですが私が知っている限りでは普及したのはここ5~6年くらいの事だと記憶しております。

しかし、この空調服が今から20年以上も前から少年誌の中でギャグとして登場していたとしたらどう思いますか?

 

あの空調服、実はこち亀が先にやってた!?

夏の現場で定番の空調服
ファンが付いた作業着で、服の中に風を送って体を涼しく保つ便利なアイテムです。

でもこの空調服、実は1994年のこち亀でギャグとして登場していたのです!

登場したのはコミックス90巻「クーラー完備!?ニコニコ寮」。
猛暑の中、両さんが中古のエアコンをかき集めて、寮の中で“涼しさビジネス”を始める話です。

しまいにはエアコンのダクトを体に取りつけて、「移動式エアコン服」を開発!

さらに背中にバッテリーを背負った「完全独立型のエアコンスーツ」まで登場します。

そう、これエアコンスーツこそ——
着る冷房=現在の空調服の発想そのものじゃないですか!?

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」コミックス90巻より(C)秋本治/アトリエびーだま/集英社

 

 

比較ポイント       両さんの発明       

冷やし方         ダクトで冷風を送る    

電源          家庭用電源+バッテリー   

目的          自分だけ涼しくなりたい   

見た目         ネタ感たっぷり      

 

 

比較ポイント       現代の空調服

冷やし方        ファンで風を循環

電源          USB充電小型バッテリー

目的          熱中症対策・快適作業

見た目         実用的でスマート

 

 

 

 

 

両さんの発明はギャグ寄りですが、「体に風を送って涼しくする」という基本の発想は空調服と同じ。
技術的にはまだまだ実用的じゃなかったですが、アイデアだけなら完全に先取りしてたんです!

ただやはり20年以上も前に描かれた作品であり、スマートフォンが登場する10年以上も以前の話なのでバッテリーは超大型でやはり実用的とは言いがたく、恐らく空調服のようにホームセンターなどで買える代物でもないでしょう。

でも、それだけに「こち亀」という作品が未来の技術やライフスタイルの萌芽をギャグで描いていたという視点は面白いですね。

 

 

・まとめ

いかがでしたでしょうか。
「こち亀」のギャグはただの笑い話じゃありません。
当時は突飛だった発想だったかもしれませんが、今の暮らしに実現しているなんてこともあるのです。

空調服が当たり前になった今こそ、あの「暴走警察官・両津勘吉」の未来を見る目に驚かされますね。

両さんはお金の事ばかりじゃありません。

いつも未来の世の中を見て、読者である私たちに楽しく明るい未来を想像させてくれていたのかもしれませんね。

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