6月に入り、季節が少しずつ夏へ向かっているのを感じます。
仕事をしていても他の業者さんや職人さんの中には一足早く空調服を着て暑さに備えている方もちらほら見るようになりました。
筆者も熱中症対策?と言う訳ではありませんがこの季節ならではの恒例行事があります。
それが「梅仕事」です。

猫の手を借りなくてもいいのに手伝ってくれる我が家の猫
ようやく今年もスーパーなどで徐々に梅が出回るようになり、今回は梅シロップと梅酒を作りました。
梅を洗い、ヘタを取り、ひとつずつ丁寧に水気を取る時間は、どこかゆっくりしていて季節を味わう時間でもあります。
普段の仕事はスピードや段取りが大切ですが、こうした作業はまた違った趣があります。
急がず、丁寧に。
梅の香りを感じながら手を動かしていると、不思議と気持ちも落ち着いてきます。
出来上がるまでの時間も楽しみのひとつです。
毎年同じように見えても、梅の状態や気温によって少しずつ変化があるのも面白いところ。
こうした季節の手仕事には、「今しかない時間」を感じさせてくれる魅力があります。
気づけば、日差しも強くなり、夏はもうすぐそこまで来ています。
暑さが本格化する前に設備の準備を整えることも大切ですが、もうひとつ忘れてはいけないのが熱中症対策です。
熱中症は真夏だけでなく、湿度の高い梅雨時期や、身体が暑さに慣れていない時期にも起こりやすいと言われています。
屋外作業はもちろん、室内でも油断はできません。
こまめな水分補給、適度な休憩、そして無理をしないこと。
体調管理にも気を配りながら季節の楽しみを味わい、今年の夏も元気に過ごしていきたいですね。
皆さまもどうぞ、熱中症には十分お気をつけください。