こんにちは。
9月の第3月曜日は「敬老の日」です。
敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として制定された国民の祝日です。
その始まりは、1947年(昭和22年)に兵庫県多可郡野間谷村(現在の兵庫県多可町)で行われた「敬老会」といわれています。その取り組みが全国へ広まり、1966年(昭和41年)に国民の祝日「敬老の日」として制定されました。
現在は9月の第3月曜日となり、帰省してご両親や祖父母と過ごす方も多いのではないでしょうか。
プレゼントや食事を楽しむのも素敵ですが、この機会に「安心して暮らせる住まい」について考えてみるのも、ご家族への思いやりの一つです。
今回は、高齢者がより安心・安全に暮らすためにおすすめしたい電気設備をご紹介します。

・高齢者が安心して暮らせる電気設備とは?
① 人感センサーライト
夜中にトイレへ行くときや、帰宅したときに自動で点灯してくれる人感センサーライトは、高齢者のご家庭におすすめの設備です。
スイッチを探す必要がなく、暗い場所での転倒防止にも役立ちます。
設置場所としては、次のような場所がおすすめです。
- 玄関
- 廊下
- 階段
- 勝手口
- 駐車場やアプローチ
② 明るいLED照明への交換
古い照明器具や電球は、以前より暗く感じることがあります。
LED照明へ交換することで、お部屋全体が明るくなり、足元や段差も見えやすくなります。
また、LEDは長寿命のため、高い場所の電球交換の回数を減らせるのも大きなメリットです。
③ テレビドアホン
近年は、防犯対策としてテレビドアホンを設置するご家庭が増えています。
来訪者の顔を確認してから応対できるため、不審な訪問への備えにもなります。
特に一人暮らしのご高齢の方には、安心につながる設備の一つです。
④ コンセントの位置や数を見直す
家具の陰にあるコンセントや、手の届きにくい場所のコンセントは、無理な姿勢で使用することが多くなります。
必要な場所へコンセントを増設したり、使いやすい位置へ変更したりすることで、日々の負担を軽減できます。
また、延長コードを何本も使用している場合は、この機会に見直すことをおすすめします。
⑤ 夜間の外灯や玄関照明
日が暮れるのが早くなる秋は、帰宅時やゴミ出しの時間帯には外が暗くなりがちです。
玄関やアプローチ、駐車場などが暗いと、転倒の原因になるだけでなく、防犯面でも不安が残ります。
外灯をLEDへ交換したり、センサーライトを設置したりすることで、安全性と防犯性の向上が期待できます。
・実家でチェックしたいポイント
| チェック項目 | 確認 |
|---|---|
| 廊下や階段は十分明るいですか? | □ |
| 玄関や外灯は正常に点灯しますか? | □ |
| 延長コードのたこ足配線になっていませんか? | □ |
| コンセントが割れたり、ぐらついたりしていませんか? | □ |
| テレビドアホンは設置されていますか? | □ |

・まとめ
いかがでしたか
毎日何気なく使っている電気設備ですが、少し見直すだけで暮らしの安全性や快適さは大きく変わります。
敬老の日は、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、ご家族が安心して暮らせる住まいについて考える良い機会です。
「実家の照明が暗くなってきた」「人感センサーライトを付けたい」「テレビドアホンに交換したい」など、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
安心の電気設備のご相談は、株式会社ケー・ディー・エスまでお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りまで丁寧に対応いたします。