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新築リフォームの電気配線

2026.09.02

こんにちは

新築やリフォームを検討するとき、間取りやデザインに目が行きがちですが、実は「スイッチとコンセントの位置」も暮らしやすさを大きく左右する要素です。

「住み始めてから、あそこにコンセントが欲しかった…」――そんな後悔の声を、私たちはよく耳にします。

今回は、新築・リフォームの電気配線プランニングを、電気のプロがやさしく解説します。

結論から先にお伝えすると、配線計画で失敗しないコツは家具の配置を先に決めてからコンセント位置を決める、生活動線に合わせてスイッチを配置する、将来の家電の増加も見込んで余裕を持たせることです。

設計段階でのひと工夫が、住み始めてからの快適さを大きく左右します。

 

・配線計画は「暮らし方の設計」でもある

スイッチやコンセントの位置は、一度工事が終わると簡単には変更できません。だからこそ、間取りが決まった段階で、実際にどのように暮らすかをイメージしながら配線計画を立てることが大切です。図面上の話に思えても、実は日々の暮らしやすさに直結する重要な工程です。

 

・家具の配置を先に決める

ソファやベッド、テレビ台などの大型家具の配置が決まっていないままコンセントの位置を決めてしまうと、いざ家具を置いたときにコンセントが隠れてしまうことがあります。家具のレイアウトをある程度決めてから、コンセントの位置を検討すると失敗が減ります。

 

・生活動線に合わせたスイッチ配置

玄関からリビングへの動線、階段の上り下り、洗面所から浴室への移動など、実際に体を動かす順番を意識してスイッチを配置すると、暗い中でも迷わず照明を点けられます。3路スイッチを使えば、複数の場所からの操作も可能になります。

 

・将来の家電の増加を見込む

入居時には想定していなかった家電が、数年後に増えることはよくあります。デスク周り、キッチンカウンター、寝室のベッドサイドなど、あとから電源が欲しくなりやすい場所には、あらかじめ多めにコンセントを設けておくと安心です。

 

・コンセントの高さも要検討

掃除機をかけやすい高さ、洗面台の上で使いやすい高さなど、設置場所によって適したコンセントの高さは異なります。標準的な高さにこだわらず、使用シーンをイメージして高さを決めることも、快適さにつながります。

 

・配線計画は電気工事士と一緒に

配線計画は、図面だけでなく実際の生活シーンを踏まえた提案が重要です。「間取りは決まったが配線に自信がない」「後悔しない配線計画を立てたい」といったご相談は、専門業者にご確認ください。

 

・よくある質問

Q. コンセントは多めに付けておいた方がいいですか?
A. はい。将来の家電の増加を考えると、余裕を持った数の方が安心です。

Q. 3路スイッチはどんな場所におすすめですか?
A. 階段や長い廊下など、複数の出入り口がある場所におすすめです。

Q. 図面が決まってからでも相談できますか?
A. もちろん可能です。図面を拝見しながら配線プランをご提案します。

 

・まとめ

いかがでしたか

スイッチとコンセントの位置は、住み始めてからの快適さを大きく左右する、大切な設計要素です。

「新築・リフォームの配線計画を相談したい」など、電気配線に関するご相談はお気軽にどうぞ。暮らしに寄り添ったプランをご提案します。

 


新築・リフォームの配線計画のご相談は、株式会社ケー・ディー・エスまでお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りまで丁寧に対応いたします。

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