記事一覧

絶縁劣化とは?
絶縁劣化(ぜつえんれっか)とは、電気を閉じ込めている絶縁体——電線の被覆や機器の絶縁物——が、年月とともに性能を失っていくことです。いわば配線と機器の「…

廃棄物処理法と工事廃材|マニフェストのきほん
電気工事をすると、古い配線や器具、梱包材など、さまざまな廃材が出ます。これらを正しく処理するルールを定めているのが廃棄物処理法。その要が、廃棄物の流れを…

断線と接触不良とは?
断線(だんせん)はコードの中の電線が切れてしまうこと、接触不良はつなぎ目の接触が不安定になることです。どちらも外からは見えにくい「コードの中の故障」。「…

PCB特措法|古い安定器・コンデンサーの処分期限
古い電気機器の中には、いまでは使用が禁じられた有害物質PCBを含むものがあります。これを期限までに確実に処分するよう定めた法律が、PCB特措法です。とく…

感電とは?
感電(かんでん)とは、体に電気が流れてしまう事故のことです。ビリッとしびれる程度から、命にかかわる重い事故まで、被害の幅はとても広い。電気の便利さの裏に…

水俣条約と照明の製造終了|水銀灯・蛍光灯の期限
水銀による健康や環境への被害を防ぐための国際的な約束が、水俣条約です。この条約にもとづき、水銀を使う照明——水銀灯や蛍光灯——が、順に姿を消していきます…