PSEマークの見方|菱形と丸形、2つの意味
電気製品の銘板をよく見ると、PSEの文字が菱形または丸形の枠に入っています。同じPSEでも、この形の違いには大きな意味があります。今回は、買い物にすぐ役立つ「マークの読み方」講…
電気用品安全法(電安法)とは|製品の安全を支える法律
電気用品安全法(略して電安法)は、コンセントの先につながる「製品」の安全を支える法律です。工事がどれほど完璧でも、つなぐ製品が危険では意味がありません。ドライヤーも延長コードも…
標識の掲示と帳簿の備付け|電気工事業者に義務づけられていること
電気工事業者には、日々の営業の中で守るべき義務があります。代表が標識の掲示と帳簿の備付けです。派手さはありませんが、「名乗る」「記録する」という商売の基本を法律にしたもの。良い…
登録・届出・通知の違い|電気工事業の手続きを1枚で整理
電気工事業を始めるときの手続きには、登録・届出・通知という似た顔の言葉が並びます。どれも「国や都道府県に業者として名乗り出る」手続きですが、扱う工事の種類と建設業許可の有無で、…
主任電気工事士とは|営業所ごとに置く品質の番人
主任電気工事士とは、登録電気工事業者が営業所ごとに必ず置かなければならない、工事の品質責任者のことです。会社の看板(登録)に魂を入れる存在、と言ってもいいでしょう。一般用電気工…
電気工事業法とは|「登録電気工事業者」というしくみ
電気工事業法(正式には「電気工事業の業務の適正化に関する法律」)は、電気工事を仕事として営む「お店・会社」の側を律する法律です。グループBで見た電気工事士は「人」の資格。今回か…
電気工事士の3つの義務|基準適合・適正な器具・免状携帯
電気工事士の3つの義務——免状を手にした工事士には、法律が3つの約束を課しています。①技術基準に適合するように作業すること、②適合マークのある電気用品を使うこと、③免状を携帯す…
無資格工事の罰則|違反するとどうなる?
無資格工事の罰則——資格なしで電気工事をするとどうなるのでしょうか。答えは、電気工事士法により3か月以下の拘禁刑または3万円以下の罰金です。「自分の家だから大丈夫」は通用しませ…
外部委託承認制度とは|中小事業所の現実的な保安体制
外部委託承認制度とは、中小規模の事業所が電気主任技術者を自前で選任する代わりに、外部の専門家へ保安管理を任せられるしくみです。国の承認を受ければ、主任技術者を選任しなくてよい—…
電気主任技術者の選任義務とは|事業所の保安の要
電気主任技術者の選任義務とは、ビルや工場など自家用電気工作物の設置者(オーナー)が、電気保安の責任者を選んで国へ届け出なければならない、という電気事業法のルールです。「作る」資…